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Review

2016/10/15 13:56

『勤労感謝の日』は11月23日に制定されている国民の休日ですね。

本来は『働くことを大切にし、作ったものをみんなで喜び、感謝し合いましょうね』という日なので、『働いている人に感謝しましょう~!』という意味合いとはちょっと違いますね。

でも、勤労感謝の日に働いてくれている人にプレゼントを渡す習慣は、とても良いことだと思います。

普段はなかなか言えない日々の感謝を伝え、心から相手を労ういい機会になると思うんです。

 

▼ママに「いつもありがとう♡」の気持ちを伝えよう

お子さんが生まれて、幸せいっぱいの毎日!!

でもママは、子どもが生まれる前まで"当たり前"にできていたことすら"当たり前"には出来ない毎日です。

ゆっくりお風呂いはいったり、朝までぐっすり寝たり、まったりカフェでお茶をしたり…

ほんとに全然出来ないんです。

 

 
子どもが生まれたんだから、そんなの当たり前。

ご主人が一生懸命働いている分、ママが育児を頑張るのは当たり前。

そう思うかもしれませんが、あらゆることが"自分のペースで出来ない"というのは、想像以上に大変です。

でも、そんなママがいるからこそ、子ども達はすくすく育っています。

 


もちろんママは、誰かに褒めてもらいたくて子育てを頑張っているわけじゃありません。

でも、一番近くで、その様子を見ているパパに「ありがとう♡」と言われたら、そんなに嬉しいことはありません。

「ママがいつも頑張ってくれてるから、いい子に育ってるよ!」なんて言われたら、とっても幸せです。

"また明日から頑張ろう~♪"って思えちゃうんです。

 

▼子どもの成長を感じながら、ホッと一息つける贈り物 

 

 

「 ありがとう♡」の気持ちと一緒に、どんなプレゼントを添えたらいいか迷いませんか?

ママが毎日使えて、しかも子どもの成長を感じられるものだったら、とても喜んでもらえると思います。

「てがたのカップ」は、まさにそんな贈り物です。

 


毎日大切に育てている我が子の手形がそのまま入った、可愛くてシンプルな食器です。

まるっこいフォルムに薄桃色の子どものてがた。

お子さんのお名前やお誕生日、月齢など、"今"を記念に残す文字も添えることができます。

 


育児の合間、「てがたのカップ」 でちょっと一息。

今日も、明日も、明後日も、10年後も、20年後も…ずっと使って頂けます。

日に日に成長する子ども。手だって、どんどん大きくなります。

そんな時、てがたのカップに刻んだ小さなてがたを見るたびに、懐かしく暖かい記憶が蘇ってくると思います。

 

▼今の手形でも、過去の手形でも作れちゃうんです!

 

 

「てがたのカップ」はお客様対応から制作まで、スタッフ2人で1つ1つ手作業で行っています。

子ども用食器にも使用される滑らかな舌触りの生地で、電子レンジも食洗機も使用できる機能的な食器にしました。

波佐見焼きで有名な、長崎県の陶器の町で作っています。

 


ご注文頂いたお客様にしていただくことは、ご自宅で紙にお子さまの手形をとっていただくだけです。

スタンプでも、水性絵の具でも、鉛筆で手形に沿った線を書いていただいても構いません。

過去に取った手形が残ってさえいれば、そのコピーをいただくだけでも制作することができます!

それをそっくりそのままの大きさと形で器に仕上げます。

 


てがたのカップは、窯焼きすることで生地が縮小します。 

そうした縮小率も計算の上、出来上がりがいただいた手形とピッタリ重なるように仕上げています。

  

▼1つ1つ手作りだからこそ、機械にはできない職人の技があります 

 

 

カップを手にしたお客様の多くが喜んでくださるのは、"味わいのある文字"と"てがた部分のこだわり"です。

【味わいのある文字について】

カップの側面に入る、お子様のお名前や日付などは1文字ずつ、丹精込めて手書きしています。

1文字のお名前でも3文字、4文字のお名前でも、絶妙のバランスで仕上げます。

漢字、ひらがな、カタカナ、どれでもお好みのもので、赤と黒の2色から選択できるようになっています。

さらに、出来上がった食器をいれるオリジナルのギフトボックスにも手書きで名前をいれ、お客様のもとにお送りいたします。

 


【てがた部分のこだわりについて】

ただのプリントとは違い、てがたの部分に凹凸をつけ手触りに変化を感じられるように仕上げています。

てがた部分の色は、子どもの優しく柔らかな手のひらを表現するため、淡い桃色を心がけ、筆でベタ塗りにするのではなく、特別な技法で軽く押すようにつけていきます。

 ついついてがた部分を撫で撫でしたり、そっと手を重ねてみたくなると思います。